「レモン」にまつわる悲しい物語

2013年05月30日

こんにちは。

どうも、こんにちは。

今日は、先日に私が体験した悲しい物語です。

レモンティー

 

この前の、5月とは思えないとても暑い日のことでした。

 

お仕事の関係の方と飲み物でも買いましょうとなり、その後の最初に遭遇した自動販売機で私は冷たいレモンティーを選択。

ちなみにお相手は炭酸飲料。

ペットボトルに入っているよく冷えた黄金色?の液体に期待を膨らませ、キャップをオープン。

「???」

開けたキャップにこげ茶色のカスのような物体が付着しておいでです。

「Who is he?」と思いながらも一口ゴクリ。

さわやかなレモンが紅茶とハーモニーを醸し出しておりました。

また一口。

うーん。うまい。

 

しかし、先ほどのこげ茶の物体が気になってきたので、もしやとキャップに書いてある賞味期限を確認。

「2013.02.09」

数か月前に見たことのある日付です。

そういうことなのです。

賞味期限が切れておられる。

それも、結構前に。

 

迷ったあげくに、もう3口程飲みまた。

暑かったから。

 

 

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